仲間と暗躍し、『不可能任務』に挑め！
協力型“スパイ・ストラテジー”ボードゲーム！
「スパイ教室 ボードゲーム 《ダークリープ》」は、個性豊かなスパイとなって数々の任務に挑む協力型ボードゲームです。
立ち塞がる敵を倒しながらマップを移動し、敵国に隠された『不可能任務』の正体を探りましょう。
この危険な任務を成功させるためには、効果的な能力の使用とチームワークが欠かせません。
果たして、限られた時間の中で無事に目的を達成できるでしょうか？
内容物
・捜査ボード×1
・キャラクターシート×8
・少女マーカー×8
・敵コマ×20(5色×4個)
・アクションカード×24(6種×4セット)
・捜査メモ×25
・任務レポート×25
・サポートカード×3
・日付マーカー×1
・サマリーシート×4
・ルールブック×1
「灯(ともしび)」のメンバーとなって『不可能任務』に挑む‼
各メンバーにはゲームを有利に進める能力があります。プレイヤーは8名のキャラクターから1人を選び、そのメンバーを動かします。メンバーの組み合わせ次第で、思いもよらぬ展開が待っています。
都市に潜むターゲットと接触して情報収集を行い情報を集めよう！
マップボードには20か所の施設があり、そこには様々な情報が隠されています。
情報を手に入れる事で「灯(ともしび)」のメンバーは成長し、より多くの情報を手に入れられるようになります。
スパイならではの行動を再現！
手札となるカードは【襲撃】【調査】【潜入】【追跡】【誘惑】といったスパイならではの効果があります。 これらを組み合わせることで任務達成が可能となります。メンバー同士でカードを渡すこともできるので、協力することが不可欠です。 また、ゲーム中にプレイを有利にすすめる【サポートカード】もあり、どのタイミングで使うのが重要となります。
『スパイ教室 ボードゲーム 《ダークリープ》』に登場する「灯(ともしび)」のメンバーをご紹介！
各メンバーにつき１つ、ゲームを有利に進める特別なキャラクター能力を持っています！
製品に付属する遊び方説明書の一部を公開！
2020年1月からファンタジア文庫（KADOKAWA）より刊行されている大人気ライトノベル『スパイ教室』が2023年1月よりTVアニメ放送中‼
--世界は痛みに満ちている。
--各国がスパイによる”影の戦争”を繰り広げる世界。
任務成功率100％、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、とある『不可能任務』に挑むためのチーム－灯－を創設する。
選出されたメンバーは養成学校でも特別落ちこぼれだった8人の少女たち。
しかしその8人はそれぞれ類稀なる特殊スキルを持っていた…。
不可能任務を達成し解散かと思われたが、陽炎パレスでの生活は継続される。
今日もクラウスとの訓練に励む8人であるが、新たな不可能任務が…。
世界最強の騙し合いが今、幕を開ける…！
※画像はイメージです。尚、予告なく仕様・デザイン等を変更する場合がございますので予めご了承ください。
タイトル ：
スパイ教室 ボードゲーム 《ダークリープ》
ジャンル：
協力型“スパイ・ストラテジー”
価格：
6,050円（本体5,500円＋税10%）
対象年齢：
12歳以上
プレイ人数：
1~4人
プレイ時間：
30分～
ゲームデザイン：
明地宙
グラフィック：
蓮鍵
A.日付マーカーを1つ進め、山札を作ります。
この時、日付マーカーが6日と3日を示した場合はダイスを振る回数が即座に1回増えます。
A.プレイヤーの手札が非常に多い場合のみ起きるレアケースですが、
捨て札にするカードが無くなった場合は『詰み』となりゲームが終了します。
A.はい、渡すことができます。
A.いいえ、エンドフェイズ後に使用可能になります。
A.いいえ、使用できません。
移動アクションを使用した場合のみに使用できます。
A.いいえ、できません。アネットの能力は一度の「捜査アクション」につき1回のみ使用することができます。
ただし、もう一度「捜査アクション」を行う場合、再度このキャラクター能力を使用することは可能です。
A.はい、伝えることができます。
ただし、その捜査メモを再度確認することはできません。
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©竹町・トマリ／KADOKAWA／「スパイ教室」製作委員会
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